カタカナ
外来語、外国の地名・人名、擬音語、目立たせたい言葉などを書く文字です。
- shi
- ローマ字
- [ɕi]
- IPA
- ši
- リトアニア文字
清音
あ段い段う段え段お段
あ行
ア
a
a
イ
i
i
ウ
u
u
エ
e
e
オ
o
o
か行
カ
ka
ka
キ
ki
ki
ク
ku
ku
ケ
ke
ke
コ
ko
ko
さ行
サ
sa
sa
シ
shi
ši
ス
su
su
セ
se
se
ソ
so
so
た行
タ
ta
ta
チ
chi
či
ツ
tsu
cu
テ
te
te
ト
to
to
な行
ナ
na
na
ニ
ni
ni
ヌ
nu
nu
ネ
ne
ne
ノ
no
no
は行
ハ
ha
ha
ヒ
hi
chi
フ
fu
≈ fu
ヘ
he
he
ホ
ho
ho
ま行
マ
ma
ma
ミ
mi
mi
ム
mu
mu
メ
me
me
モ
mo
mo
ら行
ラ
ra
≈ ra
リ
ri
≈ ri
ル
ru
≈ ru
レ
re
≈ re
ロ
ro
≈ ro
わ行
ワ
wa
≈ ua
ヲ
o (wo)
o
- ワ ワイン vynas
濁音・半濁音
あ段い段う段え段お段
が行
ガ
ga
ga
ギ
gi
gi
グ
gu
gu
ゲ
ge
ge
ゴ
go
go
ば行
バ
ba
ba
ビ
bi
bi
ブ
bu
bu
ベ
be
be
ボ
bo
bo
拗音
ゃゅょ
き
キャ
kya
kia
キュ
kyu
kiu
キョ
kyo
kio
- キャ キャベツ gūžinis kopūstas
し
シャ
sha
ša
シュ
shu
šu
ショ
sho
šo
に
ニャ
nya
nia
ニュ
nyu
niu
ニョ
nyo
nio
- ニュ ニュース naujiena
ひ
ヒャ
hya
chia
ヒュ
hyu
chiu
ヒョ
hyo
chio
み
ミャ
mya
mia
ミュ
myu
miu
ミョ
myo
mio
- ミュ ミュージック muzika
り
リャ
rya
≈ ria
リュ
ryu
≈ riu
リョ
ryo
≈ rio
- リュ リュックサック kuprinė
ぎ
ギャ
gya
gia
ギュ
gyu
giu
ギョ
gyo
gio
び
ビャ
bya
bia
ビュ
byu
biu
ビョ
byo
bio
- ビュ ビュッフェ švediškas stalas
ぴ
ピャ
pya
pia
ピュ
pyu
piu
ピョ
pyo
pio
外来音
フ
ファ
fa
≈ fa
フィ
fi
≈ fi
フェ
fe
≈ fe
フォ
fo
≈ fo
フュ
fyu
≈ fiu
ヴ
ヴァ
va
va
ヴィ
vi
vi
ヴ
vu
vu
ヴェ
ve
ve
ヴォ
vo
vo
ツ
ツァ
tsa
ca
ツィ
tsi
ci
ツェ
tse
ce
ツォ
tso
co
発音
- アイウエオ
- 短い五つの母音で、いつも同じ音です。「エ」はリトアニア語の e と ė の間の音、「ウ」は唇を突き出さずに発音し、リトアニア語の u より平たく聞こえます。
- サシスセソ
- 「シ」は s と硬い š の間のやわらかい音 [ɕi] で、リトアニア文字では ši と書きます。濁音の「ザ」行は語頭で dz、語中ではしばしば z になります。
- タチツテト
- 「チ」はやわらかい či [tɕi]、「ツ」は cu [tsɯ] です。c の音は、和語・漢語では u の前にしか現れません。ヘボン式では chi、tsu と書きます。
- ナニヌネノ
- 「ニ」はやわらかい [ɲi] で、リトアニア語の i の前の n と同じです。
- ハヒフヘホ
- 「ヒ」はやわらかい ch [çi] で、リトアニア語の ch より前で出ます。「フ」は上の歯を使わず、両唇の間から息を出す音 [ɸɯ] で、外来語の f の音は「ファ・フィ・フェ・フォ」と書きます。
- ヤユヨ
- リトアニア語の ja, ju, jo と同じです。小さい「ャ ュ ョ」は、い段の字と合わせて一拍になります:「キャ」「ショ」。
- ラリルレロ
- 舌先で歯ぐきを一度はじく音 [ɾ] で、リトアニア語の巻き舌の r とは違います。日本語では r と l を区別しないので、外来語ではどちらもラ行で書きます:「レモン」「ラジオ」。
- ワヲ
- 「ワ」は唇をあまり丸めない w [ɰa] です。「ヲ」はひらがなの「を」と同じく o と読みます。
- ン
- 「ン」は次の音に合わせて変わります。p・b・m の前では m(テンポ)、k・g の前では ng(ピンク)、t・d・n の前では n(パンダ)、語末ではふつう口の奥の鼻音です。ローマ字ではいつも n と書きます。
- ジヂズヅ
- 「ヂ」は「ジ」、「ヅ」は「ズ」と同じ音で、ローマ字ではどちらも ji、zu と書きます。
- スキー
- 無声子音にはさまれた「い・う」は、多くの場合ほとんど聞こえません:「スキー」は skī のように聞こえます。
- はし
- 日本語のアクセントは高さの違いです。「はし」は一拍目が高ければ箸、二拍目が高ければ橋です。
記号
似ている字
シ ツ
「シ」は点が左に上下に並び、最後の画は下から上へ。「ツ」は点が上に左右に並び、最後の画は上から下へ払います。
ソ ン
最後の画が「ン」は下から上へ、「ソ」は上から下へ払います。
ク タ
「タ」は「ク」の中に短い画が一本入ります。
ウ ワ フ
「ウ」は上に点、「ワ」は左に短い縦画があり、「フ」にはどちらもありません。
コ ユ
「ユ」は下の横画が右に突き出し、「コ」は突き出しません。
カ 力
「カ」と「力」、「エ」と「工」、「ニ」と「二」、「ロ」と「口」のように、漢字と同じ形のものもあり、文脈で見分けます。
字源
カタカナは万葉仮名の字の一部を取って作られました。九世紀の初め、奈良の学僧が漢文を訓読するとき、行間に字の一部を書き込んだのが始まりです。
- 阿 → ア左側
- 加 → カ左側
- 江 → エ右側
ローマ字
| ヘボン式 | キーボード入力 | |
|---|---|---|
| シ | shi | si, shi |
| チ | chi | ti, chi |
| ツ | tsu | tu, tsu |
| フ | fu | hu, fu |
| ジ | ji | zi, ji |
| ヲ | o | wo |
| ン | n。母音・yの前は n':kin'en | nn |
| キッテ | 子音を重ねる:kitte | kitte。「ッ」単独は ltu |
| ー | 長音符号:kōhī | - |
| ャ | 前の字と合わせて:kya | kya。「ャ」単独は xya, lya |