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title: "リトアニア語のアクセント記号 à á ã の読み方 – Kotoba"
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cover: "https://ja.kotoba.lt/og/pamokos/abecele/kirtis.png?v=52748b44"
source: "Kotoba, Japanese–Lithuanian dictionary (kotoba.lt)"
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# アクセントの記号

à á ã

これまでの単語にもついていた三つの記号を、ここで読み分けます。どれも、強く読む母音の場所と、その長さを示しています。

## おさらい

前のレッスンの、長い母音と「エ」の音を聞き分けてから始めましょう。

## アクセントの記号の種類

リトアニア語の辞書では、アクセントを三つの記号で示します。記号は、強く読む母音の上につきます。一つの単語に一つだけです。

\` は、強く読む母音が短いことを示します。knygà（本）や pùsė（半分）では、記号のついた母音を強く、短く読みます。

´ と ˜ は、強く読む母音が長いことを示します。kū́nas（体）の ū も、mẽdis（木）の e も、強く、長く読みます。´ と ˜ は、どちらも「長く、強く」と覚えておけば十分です。

- **à** ア 短く、強く読みます。gamtà（自然）や knygà（本）の最後の a です。
- **á** アー 長く、強く読みます。óda（肌）の ó や matýti（見る）の ý のように、´ はもともと長い母音によくつきます。
- **ã** アー 長く、強く読みます。nãmas（家）の ã です。短い a がアクセントで長くなると、この記号がつきます。声を上げる記号ではありません。

## ˜ の読み方

˜ の形を見ると、声を上げたり、波のように揺らしたりしたくなるかもしれません。でも nãmas（家）の ã は、長く読む a というだけです。声の高さは、文の調子で決まります。

a と e は、もともと短い母音です。ところが、最後の音節以外でアクセントを受けると、長くなります。そのときに ˜ がつきます。gamtà（自然）の最後の a は、アクセントがあっても短く読みます。nãmas の a は長く読みます。同じ a でも、アクセントの場所で長さが変わります。e も同じで、mẽnas（芸術）や mẽdis の e は長くなります。mẽs（私たち）のような一音節の単語でも、e は長くなります。˜ は、もともと長い母音にもつきます。kū̃dikis（赤ちゃん）の ū や、sėkmė̃（成功）の最後の ė がそうです。

i と u は、アクセントがあっても長くなりません。dìdis（大きな）の i は短いままです。長い「イー」は y で書きます（dỹdis、大きさ）。

o はふつう長い母音です。ただ、外来語には短い o もあり、そのときは \` がつきます。kòdas（コード）がその例です。tèkstas（文章）の e も、\` なので短く読みます。

## アクセントのない長い母音は短くなる

長い母音のレッスンで見たとおり、長い母音がしっかり長くなるのは、アクセントがあるときだけです。三つの記号が読めると、どこを伸ばすかがわかります。

港町の Klaĩpėda には、まだ習っていない l と ai があります。ai は「アイ」と一息に読む、一つの音節です。アクセントはこの ai にあり、そのあとの ė は短めに読みます。カタカナなら、クライペーダより、日本でよく使われるクライペダのほうが近い音です。sóstinė（首都）の最後の ė も同じです。

## 形が変わるとアクセントも動く

アクセントの場所は、単語ごとに決まっています。ただ、同じ単語でも、形が変わると動くことがあります。sūnùs（息子）のアクセントは最後の u です。「息子たち」の sū́nūs では、最初の ū に移ります。アクセントが移ると、伸ばす母音も変わります。

辞書を引くときは、見出し語だけでなく、変化した形の記号も見てください。ふだんの文章には記号がありません。記号のある今のうちに、単語といっしょにアクセントの場所を覚えましょう。

- sūnùs  „息子“ / sū́nūs  „息子たち“
- dìdis  „大きな“ / dỹdis  „大きさ“
- girià  „森“ / gìria  „ほめる“

## 読める単語

- knygà  „本“
- pùsė  „半分“
- minùtė  „分（時間）“
- kòdas  „コード“
- tèkstas  „文章“
- kū́nas  „体“
- óda  „肌“
- stógas  „屋根“
- sóstinė  „首都“
- matýti  „見る“
- sakýti  „言う“
- mẽnas  „芸術“
- mẽdis  „木“
- kū̃dikis  „赤ちゃん“
- sėkmė̃  „成功“
- Klaĩpėda  „クライペダ（港町）“

## 読む練習

- Màno sūnùs kū̃dikis. . 息子はまだ赤ちゃんです。
- Sūnùs mė́gsta knygàs. . 息子は本が好きです。
- O tė̃tis mė́gsta pupàs. . お父さんは、ソラマメが好きです。

## まとめのテスト

テストはこのページの最後にあります。

[長い母音と「エ」の音](https://ja.kotoba.lt/pamokos/abecele/ilgi-balsiai) · [しっぽの文字](https://ja.kotoba.lt/pamokos/abecele/taskas-nosine) · [リトアニア語の発音入門](https://ja.kotoba.lt/pamokos/abecele)

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Source: Kotoba, Japanese–Lithuanian dictionary — https://ja.kotoba.lt/pamokos/abecele/kirtis
Cite as: [リトアニア語のアクセント記号 à á ã の読み方 | Kotoba.lt](https://ja.kotoba.lt/pamokos/abecele/kirtis)
